【自動孵卵器】9個の卵が同時に孵化することができる自動孵卵器です。小型ので、自宅でも卵を孵化させます!ニワトリ、アヒル、ガチョウ、ウズラ、鳥、ハトなどさまざまな種類の卵を孵化できます。電子日本語の説明書が付いています。英語と中国語の説明書があります。
【温度/湿度制御】孵化器は温度湿度自動調節機能が備わったため、恒温と湿度を保つことができます。孵卵器を使うことによって、誰でも簡単に適度な温度と湿度などを保てます。初心者向け一番の選択です。
【検卵LEDライト付き】全体的な照卵ライトが搭載され、孵化中に全ての卵の発育状況を便利に確認でき、孵化のプロセスもよく観察できます。ライトボタンを押すだけで、中でヒナが成長する様子を観察できます。
【静音仕様&デジタル表示】孵化器に
9時:”2” | ノート 1.2 X ワンオーナー・全周囲カメラ・ドラレコ 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。