【特長】●普通のペンチより先端から支点が短いため、切断能力に優れます。(偏芯テコ原理採用)●握り部分に適当な滑り止めを施してあります。●ローレット加工を施してあり、ナットなども回せます。【用途】●電工関係。【仕様】●切断能力(mm)鉄線:φ3.2●切断能力(mm)銅線:φ4.0●全長(mm):185●落下防止用ひも取付穴:有●切断能力(mm)VA線(VVF):2.0×3芯【仕様2】●落下防止用ひも取付穴:有●成形カバー付【材質/仕上】●炭素鋼●グリップ:ポリ塩化ビニール【原産国(名称)】日本【質量】310.000【質量単位】G【JANコード】4953881020345【メーカー名】室本鉄工(株)
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また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。