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椿モデル 補助ベルト 5本ループ 60mmベルト対応

924円

椿モデル 補助ベルト 5本ループ 60mmベルト対応

椿モデル補助ベルト。
50mmベルト・60mmベルトどちらも使用できます。

5本ループの為、ベルトがズレを軽減

環が4つ付いているので、落下防止コードなども付けられます。








椿モデル 補助ベルト 5本ループ 60mmベルト対応

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ALL TUBE PREAMP(自作真空管アンプの改造)



久しぶりにこのBlogの顔であるALLTUBEPREAMPを改造しました。
音が良くなる改造ではなく,使い勝手を向上させる改造です。


DISTORTIONチャンネルのTREBLEツマミの可変範囲を調整しました。

ディストーション・チャンネルは歪みの後ろにトーンコントロールが入る「POST EQ」形式なので,トーンことロールの効きが非常に良いのですが,良すぎて微調整が難しいのです。

調整範囲が広すぎて使える設定が狭く,微調整が必要なのです。これは最初からそう思っていて少しずつ改善していたのですが思い切って作り込むことにしました。


まずは,設定範囲を決めます。通常のPOT(VR)は300度の可変範囲を持ちます。
ツマミの目盛をゼロから10として均等に割ると1目盛当たり30度,1から10として均等に割ると33.3度になります。
割り切れたほうが気持ちよいのでゼロから10まで均等に割り,時計の針で示す12時の位置を5として考えます。3時の位置は8です。



9時:”2”

KIJIMA KIJIMA:キジマ スマートエアポンプ JP01
12時:”5”


3時:”8”

比較的明るいトーンのVINTAGE30からフラットなトーンのEVM-12Sまで使うことを考えて調整範囲は6から8の間で十分です。
6以下ではコモりすぎ。8以上はブライトすぎます。大体6.0か6.5が気持ちよいポイントでスピーカーによっては7.0まで上げてもいいかな。という具合です。

VR(POT)にはAカーブ(LOG)を使っています。CTSのAカーブ(LOG)ではツマミ5の位置は10%でした。ツマミ8の位置は60%でした。6の位置は15%から20%だと思います。なので微調整を可能にするためには範囲外の部分を捨てて,絞り切って10%,上げ切って60%になるように回路を調整します。

POTは元々は250kΩですが,100kΩのPOTを使います。

250kと100kの差の150kΩをで固定抵抗に置き換えます。均等に割れば75kΩですが,これではバランスが悪いので,下側を50kΩ(47kΩ)上側を100kΩにしてみました。

可変範囲は絞り切った状態で≒20%となります。
47k / 250k ≒ 20%

上げ切った状態で≒60%となります。
(100k+47k) / 250k ≒ 60%

これで丁度良かったです。


トーンコントロールの回路図で言うとこんな感じです。


VR6を250kから100kに交換,R38(100k)を追加,実はR45(47k)は元々入ってました。
合計の抵抗値が250k+47k=297k から100+100+47k=247kに変更になるので,コントロールする周波数(HPFのカットオフ周波数)が変化しないようにC27とC29を微調整しています。


ということで本質的なトーンに変更はないのですが,TREBLEツマミの使える範囲が広くなり,調整しやすくなりました。

エフェクターでもトーンツマミの調整がクリティカルすぎるとき,こんな調整が有効になってきます。



ストラトのピックアップ・セレクタにオマケ・モード追加 その7



3シングルのおまけモード配線をアップデートしました。
完成したと思い録音までしたんですけど,もう少しよくなる気がして試してみました。

狙いは直列接続のトーンをハムバッカーっぽくしたい。

v4の状態では太いローは出てるけど,ドンシャリ感が強くてシングル臭さが残っています。
直列接続したときの負荷容量を少し増やすと粘っこいところが出てきて気持ちよく弾ける気がします。




こんな感じですね。負荷容量に220pFを追加して合計で660pFとなります。680pFにしてもよいと思います。

これで共振ピークが少しミドル寄りに下がり,ミチっとした粘りが出てきます。ミッドブースト・ペダルを踏んだような感触でより使いやすくなりました。


v5になりました。これで終わりかな。



断線覚悟のピックアップ改造(お勧めしません)



スタガード・ポールピース


フェンダー・ストラトキャスターに搭載されるシングルコイル・ピックアップは各弦のマグネットの高さに変化を持たせたスタガード・ポールピースです。1975年にフラット・ポールピースに変更されるまでの約20年間,3弦のマグネットが4弦と同じ高さの「TALL-G」タイプが使われていました。マグネットの高さを変化させることにより,弦ごとの音量差を調整していたといわれています。定説では発売当初は3弦には巻弦を使うことが一般的だったので3弦のポールピースが高いといわれています。

そんな,裏事情はそこそこに,,,ピックアップの高さ調整をしていて3弦の出力が妙に大きいことに気づいてしまいました。

年齢のせいでしょうか。気になるのです。ググってみるとストラトの3弦は音量がデカイ,というのは皆さんよくご存じのようです。

ギタマガのシングルコイル特集を見直すと,ビンテージ系のピックアップはほとんどがTALL-Gです。

SHORT-G形式の少数ながら存在します。メジャーなのはDimarzioのTrue Velvetでしょうか。あと,LINDY FRALINのVintage HotはTALL-GとTALL-Dを選べます。





ま,こんな感じです。3弦が無駄に高い。高い。気になる。2弦が低い。なぜ低い。気になる。

ビンテージ・モデルは指板のRがきついのでまだましですが,新しいギターは指板はフラット気味なので3弦や4弦はポールピースが弦に近づいてしまいます。計算上は184Rと241Rでは3弦の弦高が0.5mm異なります。

てなことで,出る杭を打ってみました。


シングルコイル・ピックアップのポールピース高さ調整(TALL-GをSHORT-Gに)



3弦のポールピースの高さを調整するためにを万力で締め上げます。ベース側の当て木には飛び出してくるマグネットの逃げとしてΦ6の穴を開けてあります。3弦のポールピースのみに力をかけるようにしました。



作業後です。かなり締め上げたところでやっと動きました。汗でます。

ネック側ピックアップでは1弦と同じ高さになるまで3弦のポールピースを下げました。

写真でもわかる通り,マグネット周囲のワックスが白く浮いてしまうので,半田ごてをうまく使ってポールピースを加熱し,ワックスをなじませておきました。



こんな感じですね。



ミドル・ピックアップでは5弦と同じ高さになるまで3弦のポールピースを下げました。こんな感じです。



で,ブリッジ側のピックアップは調整していません。

なぜって,ブリッジ側では3弦の音量が大きいと感じなかったからです。
むしろ3弦はそのままに1弦と2弦のポールピースを持ち上げて指板のRに合わせたいくらいです。


音出しの感想


音の変化ですが,ネック側ピックアップの音がテレキャスの音に近づきました。考えてみるとテレキャスのネック側ピックアップはフラット・ポールピースなんですよね。なので,今までのアンバランスな感触がストラト独特で,この感触がフラットなシングルコイルの感触なんでしょう。もちろんシングルコイル・ピックアップのトーンは残りますので,バランスがよくなった分,使いやすくなったと思います。ビンテージな方向性ではありませんが。

同様にミドルもよいバランスになりました。音量バランスの癖が抜けた分,ミドルポジション特有の中抜けしたトーンがより見えてきたように思います。

ブリッジ側ピックアップの3弦ポールピースは下げなくても違和感を感じません。今のことろ。このままにしときます。しばらく。

ブリッジ側よりもネック側の方がポールピース高さの影響が出やすいようです。おそらく弦の振幅が大きいせいではないかと思います。ES-335のポールピース高さをネジで調整した時も同様に感じました。


写真の通り4弦のポールピースだけが凸ってるので改造前より違和感を感じるんですが,これがいわゆるTALL-D状態ですね。1954年のストラトはこの状態らしいです。しばらく様子見で。

ところで例によって作業後にググってみたら,ポールピースに無理な力をかけると断線やショートが発生する確率が高いそうです。

壊れなかったのはラッキーでした。数年後にシレーっと断線するかもしれませんけどね。

マグネットが圧入されているだけならば調整できる可能性がありますが,マグネットが接着されていたり,絶縁テープが巻かれていたら動かないでしょう。

じゃあ,削った方が安全だった??

いずれにせよ・・・今回も全くお勧めしない改造,よい子は真似してはいけない改造でした。



指板の端を丸める:サイド・スキャロップ(rolled finger board edges)



graceネックパッド スタンダード ホワイト GNP-STD-SDWH
親指で6弦を押さえる。シェイクハンドスタイル。ジミヘンでおなじみですね。
これが苦手なんです。なぜなら手が小さく親指が短いから。

そんな私にジミが降りてきて,ネックを削ってしまったという話です。



メイプルネックが最もわかりやすいです。
フレットの頭を削ってしまうと弦落ちしてしまうので,指板の端のみを削ります。
写真くらい,幅にして2mmくらい削るだけで結構違いが出てきます。


調子に乗ってローズネック2本,メイプルネック1本を削ったところでふとググってみました。「指板の端を丸める」とか。

どうやら「サイド・スキャロップ」というステキな名称があるそうです。

ところが「side scalloped finger board」ではヒットしません。

キーワードは「rolled finger board edges」でしょうか。
衝撃的な指板の画像も出てきますが,関係ないので触れないでおきます。


ジミの曲でFのコードをシェイクハンドしたまま,6弦を1→0→1→0・・・と繰り返す曲があったと思うのですが,これが無理なくできるようになりました!
あとはリトルウイングのG→A→Fもセーハではなくシェイクハンドでグリッサンドしますね。


<6弦側の指板端を丸める効果>


6弦側の指板端を丸めるとシェイクハンドで親指を使いやすくなります。SRVの曲で12Fをシェイクハンドする曲があったと思いますが,これも楽になりますので,ローポジションだけでなく全ポジションの端を丸めました。繰り返しですがフレットの頭は削りません。指板だけです。


<1弦側の指板端を丸める効果>


最初は6弦側のハンドシェイクしか考えておらず,1弦側は手付かずでした。

「サイドスキャロップ」でもヒットしますが「James Tyler」はエッジが丸められているようです。ネックが吸い付くような感覚になるとか。

後戻りはできませんが,削るだけなので1弦側もやってみました。確かに効果があります。

特にわかりやすいのが1弦のチョーキングやビブラート。これが劇的にスムーズになります。やたらと1弦でチョーキングしたくなります。

運指に対するアタリが少なくなるので確かに指に馴染むというか,全体的にスムーズになりました。手が吸い付くような感触と言われるのも納得できました。


こっからは妄想ですが,弾き込まれたギター,特にローズウッド指板の古いギターは指板端が丸くなっているのではないでしょうか。

ピックが当たる20F付近が削れてしまっているギターもあるようです。

ウチのメイプルネックのストラトは20F付近の6弦側の塗装が剥げていました。指板は削れてません。一方,ローズ指板のストラトは指板が少し削れていました。

メイプルは固いので指で削れにくいのかもしれません。

ビンテージ・ギターの弾き心地のひとつがこの「丸さ」かもしれず,「James Tyler」がやってると言われると,信じたくなります。


<まとめると>



6弦側の指板端のエッジを丸めると親指で押さえやすくなります。
なので,丸め方はネックサイドを緩く削る,上図左側の赤線をイメージすると良いと思います。

1弦側の指板端のエッジを丸めるとチョーキングやビブラートがスムーズになります。
なので,丸め方は指板側を緩く削る,上図右側の赤線をイメージすると良いと思います。

これでビンテージ・ギターの弾き心地になる。かも。ということで。


なお,削れば塗装が剥がれます。

メイプルネックは塗装を剥がすとまず白くなりやがて黒ずんでくることでしょう。覚悟が必要です。ネックがバインディングされている場合はプラスチックが黄変していると削った部分だけ白くなると思います。なのでウチの335は削ってません。

ローズ指板でも塗装されている場合は部分的に剥がれるので見た目はよくないでしょう。ということで,ウチのPRSは削ってません。最初からそこそこ角が丸いという理由もありますケド。

ジミが降臨して素晴らしい思い付きをくれたと思ったのですがすでに普及してましたね。加工は簡単ですが,手間はかかりますから,安いギターではペイせず,一部の高級なギターでのみ採用されているみたいです。

わたしは紙やすりで削りました。1Fは幅広の紙やすり,12F以上は折りたたんで幅を狭くした紙やすりを使いました。。とさ。



FENDER JAPAN FAT3 ALLTUBE MOD to the 4th power


また改造しました。自分の発言で気づきました。

「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」

前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。

改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。


どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。


BRIGHT VOLUME TREBLE MIDDLE BASS REVERB MASTER


音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。



チョーキング失敗。。




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