●独自の熱処理を施しており、切れ味、耐久性に優れています。●硬質樹脂、ゴム、ウレタンなどの切断にも適しています。●人間工学に基づいたグリップデザインと発泡性エラストマー素材で手に吸い付くようなフィット感が得られます。 ●屋内配線などに多く使われている被覆ケーブル。●ビニールキャプタイヤケーブル(2芯、3芯、4芯)などの被覆ケーブルの切断に。 ●切断能力([[MM2]]):IV線60(直径13.6)●切断能力([[MM2]])IV線:60(φ13.6)●全長(mm):241●幅(mm):50●厚さ(mm):13)●幅(mm):50 ●構造用炭素鋼 ●全長(mm):241 ●幅(mm):50 ●厚さ(mm):13 ●切断能力(mm[[の2乗]]):IV線60(直径13.6) ●幅(mm):50 ●全長(mm):241 ●屋内配線に使われる被覆ケーブル、ビニールキャプタイヤケーブルの切断用 【サイズ】 300 x 92 x 18 mm 【重量】 450 g 【入数】 1丁 【原産国】 日本 VKC250HG
9時:”2” | プロクソン/proxxon 超硬丸鋸刃 φ50mm 27011 1 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。