説明:
ウォームバックライト録音とオーディオレベルアンプを使用したパネルVUメーターテスト.
VUインジケーターは低消費電力で長持ちします.
古いまたは損傷したものを交換するための耐久性のある実用的なパネルメーターの交換.
オーディオ機器で使用されます.
番号が読みやすく.使いやすい.
仕様:
材質:プラスチック
カラー:ブラック
サイズ:約60x35x37mm /2.36x1.38x1.インチ.
パッケージに含まれるもの:
1ピースVUメーター
注意:
手動測定の違いによるわずかな寸法の違いを許容してください....
9時:”2” | No303 FPマーカー 12時:”5” | 3時:”8” |
また改造しました。自分の発言で気づきました。
「低域をカットするならPRE EQ,ブーストするならPOST EQ」
前回,ブーミーさを減らすために初段のカソードバスコンを1uFにしました。オーバー・ドライブはよい具合ですが,低域が物足りません。そこでPPIMVのコンデンサC30/C31を容量UPしました。効果ありです。
改造前の0.022uFでは計算上のカットオフ周波数が33Hzなので6弦解放の80Hzに対して十分低いように思いますが,0.047uFとして15Hzにするとローエンドの迫力が増します。80Hzに対して2オクターブ以上も低いカットオフに設定したわけです。POST EQはこのくらい低くしないと低音の迫力が失うようです。対照的にPRE EQでは100Hz以上,時には500Hz以上にカットオフを設定します。うーんなかなか深い。
どんな音になったかというと・・・こんな音も出ます。
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BRIGHT | VOLUME | TREBLE | MIDDLE | BASS | REVERB | MASTER |
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音量でかめでオーバー・ドライブさせて録音してみました。ギターはPRS McCarty。ピックアップはブリッジ側です。 マイクはSM57,オフ気味にしています。リバーブを聞かせたクリーンもよいのですが,こんなロックな音も出ます。
チョーキング失敗。。